ひとひら通信2023/12月


 


 


  下田通信所 所長のひとひら通信 始めました!


下田通信所 所長による「所長のひとひら通信」始めました。
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 シークレットライブ改め〜
  下田逸郎「完全生音さしむかいライブ」募集中


小さなスペースで下田逸郎、弾き語りコンサートをやりませんか?

マイクを使わないライブです。
その場の空気の振動だけで唄います。
下田逸郎がひとりでそこまででかけて唄います。

 詳しい内容はさしむかいライブページへどうぞ。




ひとひら通信のバックナンバーページ
■2023年10月:●「地球の孤独」その二
■2023年7月:●「地球の孤独」
■2023年1月:●今年で5月で75歳になります。
■2022年10月:●母が他界しました。
■2022年1月:●傷つく前に帰ろう・・・
■2021年4月:●「河を渡る」
■2021年1月:●謹賀新年 2021年開幕
■2020年4月:●「百億年」やっと形になりました
■2020年2月:●前略 キネマ旬報が・・・
■2019年12月:●花も嵐も越えて医者はどこだか教えて
■2019年7月:●『火口のふたり』本予告 
■2015年5月:●Gariya掲載の下田逸郎エッセイを掲載しました
■2014年10月:●「おひさしぶりです。お元気でしょうか」
■2014年1月:●「謹賀新年 2014年 元旦」
■2013年4月:●「名前のない舟」
■2013年3月:●「ひとりは宝 ふたりは舟 3人4人は夜空の星座」/他
■2012年9月:●「ひとひら通信」/他
■2012年4月:●「神戸港町物語」に参加したみなさまへ
■2011年12月:●人には人の数だけの・・・
■2011年10月(その二):●演じるということ
■2011年10月(その一):●川の瀬音聴きながらこの手紙を書いてます。
■2011年8月:●10歳になるかならないかの頃だったと思います・・・
■2011年6月:●前略 街灯のあかりを落し、陰影をつくり・・・
■2011年4月(その二):●このところどうも・・・
■2011年4月(その一):●部分は全部 全部は部分・・・
■2011年2月:●前略 1年前の冬にはニューヨーク公演の準備で・・・
■2011年1月:●Dear Ellen・・・
■2010年12月:●前略 おひさしぶりです やわらかく揺れてますか
■2010年8月:●夏休みの脳がフットウしているガキが・・・
■2010年6月:●「帰環」
■2010年1月:●新年とっくに明けましてこんにちは●西日本新聞/筑豊版に掲載されました
■2009年12月:●「すぐそこにいた黄金バット」●西日本新聞/夕刊に掲載されました
■2009年10月:●物語はライブを通過してゆく
■2009年9月:●常が無い・・・
■2009年8月:●あなただけは特別です 恋人より大事な人です
■2009年7月:●「白い骨」
■2009年5月:●渋谷アピア・ライブのお知らせ
■2009年4月:●あなただけを追い求め はるかに来たら君がいた・・・
■2009年1月:●心療内科のドクターが言うには・・・
■2008年12月:●「唄ことば集」完成までに自作の詞をたくさん眺め・・・
■2008年11月:●今年も60本以上のライブやりました
■2008年9月:●夏のおわり
      ●下田通信所 所長のひとひら通信 始めました!
■2008年6月:●ひと芝居おわったかな・・・
■2008年4月:●前略 2008年春です
■2008年2月:●私のラブソングを探す
■2007年11月:●新年明けそうでおめでとうございます。
■2007年9月:●そう いつもここじゃないとこ 探してる旅の途中
■2007年6月:●個人的な関係
■2007年5月:●高校2年生ぐらいの時、はじめて唄をつくった。・・・
■2007年3月:●新しい唄を20曲近くつくった。・・・
■2007年2月:●春おぼろ 脱ぎちらかして 真昼の半月 薄い笑い・・・
■2006年12月:●見送るということ
■2006年11月:●35年目の遺言状
■2006年8月:●ワレワスレルマデ
■2006年6月:●この世の夢 あの世の唄
■2006年5月:●あぶない春
■2006年2月:●下田逸郎関連書籍案内
      ●「冬もまたよし」
■2005年11月:●過去が私を追い越してゆく
■2005年10月:●『曲順』
■2005年9月:●唄いぬけてゆきます
■2005年6月:●午後の眠り 野辺の送り
■2005年5月:●うすい緑の新芽がもくもくと湧き上がり、山の曲線を立体的にふくらませていきます。・・・
■2005年3月:●ゆらぎふるえるもの
■2005年2月:●28通のラブレター
■2004年12月:●おお 神様を誰にするか果てしなくつづく大問題・・・
■2004年10月:●台風に乗って過去が私の背中に追いつきました。・・・
■2004年9月:●台風18号が窓の外でザワザワ何か言っています・・・
■2004年8月:●沖縄でふたつの台風と微妙にすれ違いながら島から島へと渡って唄った・・・
■2004年6月:●大阪、京都、奈良 身体の中の淀み少しずつとかしながら・・・
      ●読売新聞に下田逸郎インタビュー掲載!
■2004年5月:●北海道 日高線の節婦駅と新冠駅の間の線路を・・・
■2004年4月:●舞子のホテルから橋を眺めていました・・・
      ●童謡歌唱集「ゆりかごの唄」を聴いた人が・・・
■2004年3月:●広島459farmライブの雪と暖炉の火で唄ったこと・・・
      ●ハワイの40日間から日本に戻ってきたら・・・
■2004年2月:●ビッグアイランド ホノカア物語
■2003年12月:●心の奥でゆらめくものといっしょにいられる幸せとでも言うのでしょうか・・・
      ●2004年の弾き語り
■2003年11月:●童謡歌唱集
■2003年10月:●『影響を受けたミュージシャンは誰ですか?』と良く聞かれます。
      ●あの街 この街 通り抜け
■2003年9月:●福岡糸島半島にあるスタジオでのレコーディングがはじまります。
■2003年8月:●暑中お見舞い申し上げます
■2003年6月:●揺藍のうた
■2003年4月:●「下田逸郎たゆたいアンサンブルコンサートせれくと」完成
      ●下田逸郎の日記より 1月1日〜3月30日
■2003年1月:●ベアトリスの話
■2002年11月:●今こそ形のない想いへ伸ばした指先は触れる
■2002年10月:●景色はそのむこう側を感じるためにある・・・
■2002年6月:●下田逸郎の日記より 5月12日〜5月22日
■2002年5月:●ぼうっとしてたら もう5月です・・・
■2002年3月:●タヒチの話
■2001年12月:●2001年は「たゆたい」でした・・・
■2001年10月:●そして旅の空
■2001年9月:●『君の色』レコーディング日誌。●『君の色』が完成してふと想ったこと。
■2001年5月:●『旅の途中にて』
■2001年1月:●『南太平洋の話』
■2000年11月:●『フォトアルバム』下田逸郎、加川良、松山千春のコンサートの模様
■2000年9月:●『この唄』下田逸郎エッセイ
■2000年7月:●『ワルツの時間』12枚の絵。下田逸郎エッセイ
■2000年6月:●『ワルツの時間』レコーディングを終えて
      ●下田逸郎ロングインタビュー最終回
■2000年5月:●『ワルツの時間』レコーディングが始まります
      ●下田逸郎ロングインタビュー2
■2000年4月:●東由多加に捧げる●『ワルツの時間』レコーディングを直前に控えて
      ●下田逸郎ロングインタビュー1
■2000年3月:●レコーディング日誌。●「遺言歌」の紹介記事掲載。
■2000年2月:●たゆたい ストリングスアンサンブル誕生!。●「遺言歌」の紹介記事情報。
■2000年1月:●「時間を越えるチャンス」。●XXX情報。
■1999年12月:●「1999年のラブソング」。●XXX情報。
■1999年11月:●「弓矢のように」譜面。●XXX情報。
■1999年10月:●TVCMで「セクシィ」流れてます。
      ●映画「皆月」で「早く抱いて」が主題歌に。
■1999年夏号:●「下田逸郎物語」本&2枚組CD発売しました
■1998年秋号:●「PARIS 湯玉 HAWAII」&「いきのね」レコーディング日誌
■1997年春号:●「あ・そ・び・な」全曲紹介&レコーディング日誌



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